• (一社)日本健康機構理事長など
    多くの分野で第一人者として活躍。
  • 執筆した論文が学会にて発表され、
    国立情報学研究所に論文登録された実績を持つ。※1
  • 4年間にわたる厳正な審査をクリアし、
    アメリカにて技術的「特許」を取得。※2

※1:執筆論文「筋緩消法が腰背部筋緊張および
腰痛に及ぼす影響」が国立情報学研究所に論文登録
※2:2021年12月、米国特許庁より特許取得
※効果を保証するものではありません